ルテインが多く含まれている食品にはどの様なものがある?

ルテインが多く含まれている食品

ルテインは目の健康や様々な眼病の予防や改善といった目を守ってくれる働きのある成分です。主に野菜などの食品に含まれていますが、その中でも緑黄色野菜などの色鮮やかな野菜に多く含まれています。

主な野菜としましてはケールやほうれん草、ブロッコリー、レタス、かぼちゃ、とうもろこし、にんじんなどが挙げられます。

1日の推奨摂取量と野菜ごとに含まれている量

1日の必要量の目安とされる6mgですので、三食の食事にきっちりと緑黄色野菜を摂取していれば十分に必要な摂取量をとることができますが、中でもお勧めしたい食材はほうれん草といえますね。

それが何故かというと、ほうれん草に含まれるルテイン含有量が100gあたり1約12mgも含まれているからです。一見するとケールの方が多く含まれていると誤解されがちですが、それは茹でるなどして加熱した状態の場合に限られます。

生の状態では100g当たりの含有量は8gに減少してしまい、ほうれん草よりも低い数値になってしまいますし、苦くて食用には適さないのが特徴的なのでに青汁の原料などになったりしていますね。

毎日摂取する事を考えるならば、当然どちらがより良いのか明白でしょう。ほうれん草は安価ですし、スーパーなどでも簡単に手に入りやすいですし、調理する際の食品としても適しています。

定番のおひたしにするのも良いし、味噌汁の具材としても活躍出来ます。更にはあさりなどと一緒にバターで炒めて食べるのもいいし、うどんやラーメンやパスタなどの具材としても活用できるので大変使いやすい食材です。

緑黄色野菜の食べ方でもルテインの吸収率が変わってくる

また一般的にはブルーベリーが目にいい食材として認識されていますが、あくまでブルーべりーは目の疲労を和らげる効果があるものであり、眼病予防や改善といった意味ではほうれん草には勝てません。

そういった意味ではやはり推奨したい食品はほうれん草といえますね。

ちなみにルテインは脂溶性なので油と一緒に摂取するとより吸収率が高くなりますから、先程述べたバター炒めなんかはお勧めしたい料理です。

勿論ケールもお勧めしたい食品の一つではありますが、日常生活で摂取しにくい点や青汁などにして飲まないと摂取しにくい点がありますので一般的にはやはりほうれん草が一番良いと思いますね。

しかしながら、ケールにはやはり侮れない効能もあります。

紫外線から目を守る効果やパソコンや スマートフォンを長時間使う人にも有り難い白内障や緑内障の眼病予防効果がありますし、加熱した際の含有量はほうれん草にも勝ります。ですので青汁ケールの摂取もお勧めしたいです。

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